アプリエンジニアを目指す21歳(拳)の日常報告

これはある社会人がアプリエンジニアを目指す物語(笑)である

「第二回」 mapアプリ完成した〜

はい、題名どおりです。

今回はmapアプリが完成したので報告しようと思いま〜す

 

というわけで今回作ったmapアプリですが、実用的かって言われると正直今のままじゃ全く使えません!はい!

検索機能はつけてますけど申し訳程度、目的地に向かうにも目的地の情報も取得できませんし、ルートも出てこないという神仕様!

えぇそうです!

「ただのゴミアプリ」

ですとも!

ですが、やっぱり勉強になることは多かったですよ。

このアプリの開発から学んだことの中で印象に残っているのは

・橋渡し

・他ファイルとの連携

かな?

特に初学者としては他ファイルとの連携はなんだか「プログラムしてる感」を強く感じさせてくれますし、複雑な分プログラムを組むことによってできることがだんだん増えてるなという感覚もありました。

そして橋渡しに関しては、最初は少し難解なやつきたなこれと思ってテキストを見ていたんですが

これは swiftuiフレームワークに対応していない昔のフレームワークを「橋渡しのコード」を使ってswiftuiフレームワーク内で使えるようにするといったものでした。

まあ例を出すと

「そのままじゃ使えない昔の千円札を今の野口札に両替して使えるようにする」

みたいな感じだと思ってもらえればダイジョブです

 

実際にアプリを作り始めてみると、ただテキストよんでノートに書いてた時よりも頭への定着率がかなり上がってて結構驚いてます。

といってもプログラム組むのはカンニングしながらするのが普通みたいだから、最低限「こんなのあったなぁ、なんだっけ」くらいの調べる際のトリガーになっていれば問題ないのかなって最近思ってます。

だからこれからはアプリを開発しながら学んだことのキーワードと自分の解釈くらいをメモしていきます。

 

凄まじく短くて中身のない記事になってしまったけど暇つぶしくらいにはなったかな

まあこれからもこんな感じで気楽に行くとします

 

それではこの辺で

ば〜い