「第二回」 mapアプリ完成した〜
はい、題名どおりです。
今回はmapアプリが完成したので報告しようと思いま〜す
というわけで今回作ったmapアプリですが、実用的かって言われると正直今のままじゃ全く使えません!はい!
検索機能はつけてますけど申し訳程度、目的地に向かうにも目的地の情報も取得できませんし、ルートも出てこないという神仕様!
えぇそうです!
「ただのゴミアプリ」
ですとも!
ですが、やっぱり勉強になることは多かったですよ。
このアプリの開発から学んだことの中で印象に残っているのは
・橋渡し
・他ファイルとの連携
かな?
特に初学者としては他ファイルとの連携はなんだか「プログラムしてる感」を強く感じさせてくれますし、複雑な分プログラムを組むことによってできることがだんだん増えてるなという感覚もありました。
そして橋渡しに関しては、最初は少し難解なやつきたなこれと思ってテキストを見ていたんですが
これは swiftuiフレームワークに対応していない昔のフレームワークを「橋渡しのコード」を使ってswiftuiフレームワーク内で使えるようにするといったものでした。
まあ例を出すと
「そのままじゃ使えない昔の千円札を今の野口札に両替して使えるようにする」
みたいな感じだと思ってもらえればダイジョブです
実際にアプリを作り始めてみると、ただテキストよんでノートに書いてた時よりも頭への定着率がかなり上がってて結構驚いてます。
といってもプログラム組むのはカンニングしながらするのが普通みたいだから、最低限「こんなのあったなぁ、なんだっけ」くらいの調べる際のトリガーになっていれば問題ないのかなって最近思ってます。
だからこれからはアプリを開発しながら学んだことのキーワードと自分の解釈くらいをメモしていきます。
凄まじく短くて中身のない記事になってしまったけど暇つぶしくらいにはなったかな
まあこれからもこんな感じで気楽に行くとします
それではこの辺で
ば〜い
「第一回」 クロージャとは何なのか初学者なりに解釈してみる
クロージャとは
結論
「関数名のない関数である!」
という解釈に行き着きました
「クロージャとは、変数をスコープ{}内に閉じ込めるための構造」
という説明がよく参照しているサイトで書かれているのですが、ぶっちゃけ何言ってるのかわかりませんでした。
え?閉じ込めてどうすんの?変数っていつからPチ姫になっちゃったの?
というわけのわからないことばかり考えて、クロージャのことは全く頭に入りませんでした。
一応クロージャの定義の書式はこんな感じです
-------------------------------------------------
{ (引数名:引数の型) -> 戻り値の型 in
処理の実行
}
-------------------------------------------------
で、関数の定義の書式がこんな感じ
--------------------------------------------------
func 関数名 (引数名: 引数の型 , ...) -> 戻り値の型 {
処理の実行
}
--------------------------------------------------
これを見てもらえればわかると思うのですが
クロージャと関数の大きな違いって
「関数名があるかないか」
だけだと思うんですよね。
そりゃ使い方とか in キーワードの記述とか細かな違いはあると思うんですけど
初心者のうちはこのくらいのザックリとした認識でいいんじゃないかなと思ってます。
というか一つの項目にそこまで頭悩ませてたら時間が足らん!!
というわけで自分なりの解釈を申し上げました。
クロージャに関する詳しいことは、他のサイトをご参照ください。
自分は初学者のうちはとりあえずよくわからないことは
自分なりの解釈をして間違っていたらその度に修正することを心がけてやっていきます。
まあそのためのこのブログという名の自己満日記ですから、存分に活用させていただきますよ私は!
この記事を見てくれた勉強熱心なあなたもアウトプットの手段としてのブログを始めてみてはいかがでしょう。
案外楽しいですよ。自分の言葉で自分の解釈を書き記すというものは
それではこの辺で〜
「アウトプット 7 : 3 インプット」